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2020-08-06

梅雨が明けてようやく始まった夏の到来をシソジュースで迎える

 確かに例年と比べると明らかに今年の梅雨は長かった。でも個人的には一昨年の気温がここ新潟でも40度を超えるような猛暑になるくらいなら、多少ジメジメしても今夏の方が涼しくて過ごしやすい。農作物への影響が懸念されているが、異常な暑さに当てられるくらいなら今夏の方がまだマシだ。

 そんな今年の夏、良く雨が降ったお陰で我が家の畑に自生(!?)している赤シソが例年にも増して元気いっぱいだ!まぁ毎年元気いっぱいなんだけどw

◆赤シソの繁殖力は強い!庭や畑で自生する

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 この生え方を見れば、なんとなく『特に育ててないな?』って事が分かると思います。はい、特に育てていません。始まりはよく分からないが、我が家の姑(自分から見て)が梅干し作りの為に赤シソを植えた事から始まったらしい。必要な分を取って後は放置して置いたら、畑や庭のあちこちから生えてきたとか。

 そしてこのコ達は大変にお行儀が良く、よその土地へ侵略することなく現在に至ります。

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 ワラを被せたスイカの傍でも、なにくわぬ顔で立っています。なんかシュールですw

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 草むしりをする大婆ちゃんを見守るアマガエル。

●赤紫蘇ってどんな植物?

 紫蘇科紫蘇属の植物で、種類的には大葉も同一。その中の赤色になる物を総称して赤紫蘇(あかじそ)と呼びます。全国の農園や家庭菜園で栽培が盛んで、品種もいくつか存在し、『葉が縮れるタイプ』の赤シソが梅干しに利用されるようです。我が家ではこの葉先が縮れないタイプが自生しています。

 古くから漢方では蘇葉として用いられ、気の巡りを改善すると言われています。夏のダルさを改善するには丁度良さそうだ。

 大葉は魚の刺身の付け合わせで生のまま使う事もあるけど、赤シソはシブいと言うか、エグイと言うか、山菜同様生食は向いていないタイプの野菜です。

 他にも塩漬けして乾燥させれば『ゆかり』が作れる。梅干しのツボの中から取り出して干すのが一般的かな。

赤紫蘇

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 赤シソのドアップ。なかなか綺麗なフォルムだ。

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 色が付く前の赤シソ。葉先が縮れていないのがよく分かる。

同系種の大葉(青紫蘇)

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 コチラが大葉(青紫蘇)だ。呼び方が違うだけで同じ植物を指している。コチラは葉先が縮れているタイプの品種だ。

 コチラは刺身に添える事も出来るし、ドレッシングなんかでも利用されている。時間が経っても赤くはならない。

 これも我が家の畑で自生しているが、赤シソ程繁殖力は強くないのか、そんなに増えない。

◆収穫してジュースを作る!

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 さあ!赤シソを収穫したゾ!葉っぱの部分だけをポチポチ取っても良いし、ある程度枝ごとイっても良い。地面に近い野菜なのでシッカリ洗おう!でないと砂粒が混じったり、虫が付いていたりするかもしれないから!

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 やんべに(良い塩梅に)なるまで煮出す。良い色になったら葉っぱを取り出して、煮汁に砂糖をお好みで入れても良いし、原液だけ作って飲む時に足しても良い。煮汁に入れる場合は結構な量の砂糖を使う。我が家は結構雑に入れているので実際の数量は分からないので、試される方は味見しながらお好みでどうぞ。

 煮汁の粗熱を取ったら、リンゴ酢なんかで風味にパンチを付けて、瓶などに保存すると良いです。賞味期限は、低めの温度の冷蔵庫で一週間程度と考えて良いと思います。

●見た目も綺麗な赤シソジュースの出来上がり!

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 暑くてダルイ夏に最高に効く一杯の完成だ!強炭酸水で割るのがおススメ!コップに三分の二程シソジュースを入れて三分の一程度の炭酸水で割るのが美味しい割合だと思う。

 買えば何でも手に入る世の中だけど、こうやって自分で何かを作るって心の健康にも良いと思うんです。多少雑でも、自分なりに続けていきたいですね。

 因みに自分はいつも『赤シソ』と発音しますが、正しくは『アカジソ、アオジソ』です。

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