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2020-01-18

マリンピア日本海

 新潟県は上、中、下越と大まかに地域が分かれていて、それぞれに『水族館』がある。全国的に見てもチョット珍しいのでは?と思うが、それ故か動物園は無い。自分が住んでいる地域は下越地方なので、近場の水族館は『マリンピア日本海』だ。小学校の時から幾度となく訪れたこの水族館は、2013年7月15日に大規模リニューアルをして随分キレイになった。とあるバイトをしていた頃は業者として出入りしていた程自分にとって身近な水族館だ。

水族館なんだから、なんと言ってもまず魚!

20170226 マリンピア日本海のハリセンボン K‐70

 『水族館の魚たちはきっと人間を見ている』そんな風に思う事がよくある。まあ人間と同じように目が付いていて、脳みそを持っているんだから当然のように思考はあると思う。カメラを向けたり、じー…っと見つめるとコッチ寄って来ません?来ますよね?多分接客してくれていると思っている。特にフグ系の魚種はかなり頭が良いように思う。

20170226 寄り添う錦鯉 K‐70

 新潟県は錦鯉の発祥の地。その昔、中越地方の小千谷市で突然誕生したとか。ずっと人に飼われてきたので性格はとても温厚(餌の時は別)こんな風に寄り添って泳ぐ姿が多いかな。ゆったりと行き交う錦鯉を眺めていると、時を忘れるよう。新潟県庁でも大きな水槽で錦鯉は展示されているが、やはり外池で広く眺めるのが一番良い。雨の波紋も風情がある。

魚だけじゃない、水辺に生きる動物達も

20170625 フンボルトペンギン K‐70

 水族館は魚類だけじゃなく動物も沢山いたりする。中でもペンギンは鉄板ではないだろうか。いや~いつ見てもペンギンのこの顔面フォルムときたらwたまらんですw

20170422 ユーラシアカワウソ K‐70

 ここまで来るとなんだかもうヌイグルミだ。元々生息していた森林湿地帯を再現したスペースで展示されているので、縦横無尽に動き回る様は見ていて非常に愛くるしい(一日の殆どを寝て過ごしているが)

 近年このカワウソを巡って日本でも様々な問題が起きている。昨今のペットブームの影響でコツメカワウソやユーラシアカワウソの『赤ちゃん』が睡眠薬で気絶させられて箱に詰め込まれて密輸入されるというもの。主に反社会勢力の資金源になっている。当然だ、大陸でタダでふん捕まえてきて日本で売れば一頭あたり末端数十万円~100万円前後と言われている。

 そして2019年8月27日、ワシントン条約によってカワウソの国際取引が禁止になった。多くの水族館では以前から絶滅危惧を啓発したり、不正取引に反対したりと行ってきていた。今水族館にいるこのような動物たちを見て、ただ可愛いで終わるのではなく、そういった事も学べれば理想だと思う。

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