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2020-10-13

アオリイカは秋の風物詩!季節の変わり目の空

 毎年稲刈りが終わると、アオリイカ釣りに移行する。これも風物詩で、9月、10月は新潟のハイシーズンにあたる。釣法は勿論エギングだ。

◆エギングはライトゲーム、夫婦で楽しめる本格的なルアーフィッシング

 エギングでのアオリイカ釣りは、ある程度釣り道具に慣れた初心者や女性の方でも比較的取り組みやすい釣りです。ミノーで釣るシーバスや、メタルジグで釣る青物と違って、大暴れするタイプの釣りモノではないし、他の魚より釣果に繋がりやすい面もあるのです。

F2.8 SS1/40 ISO-3200 0EV RicohGRⅢ

 エギングタックルはロッド、リール、ライン、ショックリーダー、スナップ、エギの必要最低限をそれなりのクオリティで揃えても25000円あれば十分やっていける。勿論、出来合いのセット物もあるのですが、結構短期間でガイドが壊れたり、ラインスラッグでリールの所がら絡まってにっちもさっちも行かなくなったりしやすいので、最低限の快適さを心配するならこのくらいはいっても良いと思うし、次のシーズンだってちゃんと使える。

F2.8 SS1/40 ISO-2000 0EV RicohGRⅢ

 エギはポイントや時期に合わせてサイズを主軸にセレクトする。大体10月の二週目くらいまでは2.5号が主体になると思うけど、中越の磯場なんかは同時期で3号がメインサイズになるみたい。3週目にも入ると殆どの地域で3号がメインになるし、なるべくデカいエギを使った方がイカもサイズが大きくなる傾向があるのでそうしたい。

F2.8 SS1/40 ISO-1000 0EV RicohGRⅢ

 エギングタックルで他のライトゲームもしたりする。アジングなど拘る人は更に専用タックルを用意するのが一番だが、自分はエギングタックルでも十分だ。カマスやコアジやイイダコなどバラエティーに富んでいる。

 イイダコは近年随分数を減らしているとか。。。体感的にも確かに全然釣れなくなったなとは思っている。

◆久しぶりに見た海の景色、季節の変わり目の空

 釣りは釣果もさることながら、登山同様ロケーションにもウェイトが置かれているのです。特に海は遮る物があんまり無いので、実に開放的だ!

F5.6 SS1/1250 ISO-100 0EV RicohGRⅢ

 この日の空模様は荒れ模様(汗)北の方角の空には虹が出ていた。

F5.6 SS1/1250 ISO-100 0EV RicohGRⅢ

 西北の空は更にずっしりと、入道雲が(汗)しかもその下はガッツリ降っている。この後思いっきり大粒の通り雨に打たれてしまいましたw

F6.3 SS1/2500 ISO-200 0EV RicohGRⅢ クロスプロセス

 この感じ…ホントに久々だ。年齢と共に釣行回数も減ってきたし、友人達も徐々に行かなくなってきた。昔程釣れなくなったのは事実だしね。

F5 SS1/400 ISO-100 0EV RicohGRⅢ ハイコントラストモノトーン

 堤防上に広がるイカ墨の跡。よく釣れた年はコレが真っ黒になる程広がっていた。

 それにしても、自分は実に足が長くて良い男だw

◆今年も無事に釣れてくれてうれしいのです

F3.5 SS1/200 ISO-200 0EV RicohGRⅢ 

 エギ王ライブサーチ2.5号。少々小ぶりだが、肉厚なアオリイカが釣れてくれた!

F2.8 SS1/125 ISO-100 0EV RicohGRⅢ

 立て続けに二杯目!同じくらいのサイズだ!10月に入ってるが、このくらいのサイズがまだまだ居るようだ。例年だともっと大きいのだが、今年は梅雨が長かったせいか、孵化するのが遅れたのかな?

◆年々変わる釣り事情

 自然環境の変化が大きくなった昨今、昔はよく釣れた魚が全然釣れなくなり、昔は釣れなかった魚が沢山釣れるようになり、そして今、いろんな魚がトータルで釣れなくなってきている。自分が小学生の頃は、30㎝もある大きなハゼが釣れたりもしたし、15年くらい前までは新潟のシーバスは、70㎝くらいは誰でも当たり前に釣れていた。25年前までは新潟市沿岸でソーダガツオが釣れていたが、もう長い事姿を見せてくれていない。近年ではあんなに沢山居たイナダすらオカッパリから殆ど釣れなくなってきた。

 時代とともに釣法も進化して、より大物を仕留められるようになっていった時代を経て今、色んな事を見つめ直す時が来たのかもと思う。

 きっと後20年もすると、もっと信じられない変化が起きているかもしれないし、新潟が米所でなくなっているかも知れない。

 釣れる事自体に感謝しているアングラーは殆ど居ない。むしろ自分は釣れて当たり前と思っている人が大半だ。海底から大量に回収されたエギの写真が話題になった。本当に変わらなければならないのはいつのいつの時代も、人そのものかも知れない。

F7.1 SS1/3200 ISO-200 0EV RicohGRⅢ ハイコントラストモノトーン

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